【宇垣美里】超可愛い&スタイル抜群のタレント級のフリーアナウンサー!文才も?

宇垣美里
宇垣美里

アナウンサー芸能人

どーも。高木直也と申します。私は本来このspiced/スパイストのサポート担当なのですが、今回はしゃーなしで記事を書きます。

それで、今回は宇垣美里さんという人を書くのですが、自分はもともとこの人をあんまり知らなかったです。「テレビで見たことあるなぁ」くらいレベルの認識で、なんならただのタレント・グラビアアイドル的な人だと思っていました。アナウンサー活動してるのをあんまり見たことないって感じでした。

ですが、Google先生のお力を借りて調べてみたところ「そーやったんか!」「はぁーん!」「なるへそ」と思うことがいくつかあったり、宇垣美里さんをちゃんと見ていくと「めっさ可愛いやん」「スタイルグンバツやん」といった言葉を漏らしていました。

そんなこんなで私なりに宇垣美里さんの情報を舐め回し調べ、全然むしゃぶり尽くせてはいないと思うけど、ペロリはしてみたので、皆さんも2ミリだけペロッとして頂けると幸いです。

宇垣美里とは?略歴等

プロフィール
宇垣美里(うがきみさと)さんは、1991年4月16日生まれ(現在29歳)、兵庫県神戸市出身、フリーアナウンサーです。思ってたより若いし、関西出身なのも驚きました。港区にいるシティガールのイメージでしたので。タレント・アイドルではなく、ちゃんとアナウンサーで、元TBSのアナウンサーです。現在は、オスカープロモーション所属です。長女で、1個下の妹がいるらしいです。

これまでの経歴
宇垣美里さんは、神戸市立歌敷山中学校、兵庫県立長田高等学校、同志社大学政策学部を卒業しています。中学校では生徒会長をしていました。宇垣美里さんが通った長田高校は、神戸では神戸高校・兵庫高校と並ぶ有数の頭良い高校です。大学時代、2011年にミスキャンパス同志社に出場してグランプリを獲得しました。2014年4月にTBSテレビに入社します。

2014年9月から、TBSラジオの「BLITZ POWER PUSH」を古谷有美の後任として引き継ぎ・担当したのを皮切りに、テレビやラジオの各番組への出演を始めます。テレビではバラエティ番組に多く出演しました。朝の情報番組「あさチャン!」のニュースコーナーも担当していました。

2019年2月に「アフター6ジャンクション」のオープニングにて、退職およびフリーアナウンサー活動をしていく旨をアナウンスします。2019年の3月末でTBSテレビを退社しました。退職当日の3月31日、局アナ最後の仕事はレギュラー出演していた「サンデージャポン」のMCでした。2012年以降に在籍している1990年代生まれのTBSテレビアナウンサーとしては宇垣美里さんが最初の退職者となったらしいです。2019年4月1日よりオスカープロモーションに所属しています。

ということで、取り急ぎ、宇垣美里さんが先生に扮して出演する、ソフトバンク×栄光ゼミナール「中3試験予想ソング『#試験前の宇垣先生』」のウェブCMのメイキングをペロリしておきます。

SNSでの活動

宇垣美里さんのSNS活動をソーシャル調査してみたのですが、ご本人のInstagram、Twitter、TikTokなどのSNSアカウントはありませんでした。

ただ、宇垣美里さんのマネージャーさんのアカウントがありまして、「ファンの皆様に楽しんで頂けるようにオフショットや出演情報を更新していきますので、温かく見守って頂けたら嬉しいです。」
というナイスなコメントとともに、宇垣美里さんの可愛い写真がアップされていました。

宇垣美里_インスタグラム

とにかく可愛い写真

コスプレしてる写真

貴重なキャラクター性

宇垣美里さんは、アナウンサーにしては度を超えた可愛さとグンバツのスタイルを保有していますが、学生時代を含めた経歴を見る感じだと大人しい感じもします。まぁアナウンサーとして就職するくらいなんで、暴れてたらヤバいですよね。

ですが、バラエティ番組への出演が中心だった宇垣美里は、局アナ時代からそのキャラクター性をふんだんに打ち出して、個性を見せつけていたみたいです。

まず、その美貌をベースとした仕事として、「週刊プレイボーイ」のコラム連載の縁から同誌のグラビアモデルを数回務めています。2018年31号の「ヤングジャンプ」では表紙&巻頭グラビアを担当しています。局アナがヤングジャンプの表紙を担当するのはテレビ東京の鷲見玲奈さん以来で史上2人目となりました。

次に、趣味がマンガやアニメとのことで、アニメ系の企画には積極果敢に参戦していました。
自身がレギュラー出演しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」において、お気に入り作品である「コードギアス」特集を展開したことがあります。2018年8月に、『サンデージャポン』でコミックマーケット94を取材したときには、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかのコスプレを行いました。コスプレに関してはセーラームーンとか他にも色々やってるっぽいです。オタク属性があり、併せて「見られる」「撮られる」ことに抵抗感はないっぽいです。

性格的には、芯の通った生き方や物怖じしないキャラらしいです。それで「アフター6ジャンクション」では「宇垣総裁」というあだ名が付いたみたいです。

フリー転身後には、「日刊SPA」で月イチの映画コラム「宇垣美里の沼落ちシネマ」をスタートさせるなど、執筆業にも活躍の幅を広げ、読者からの好評も得ています。集英社「週刊プレイボーイ」でも、「宇垣美里の人生はロックだ!!」というエッセイ(?)的な文章を書いています。
タレント性にとどまらず、文才も保有しているっぽいです。

以上のように、宇垣美里さんは多彩な才能をベースに多角的な活動を行っています。フリーになった今は、「アナウンサーだからこういう仕事をやるんでしょう?」ていうレッテルを壊すかの如く、やれることの裾野を広げたい的なことも言ってはりました。同じ関西人として応援しています。がんばっていってほしいです。

以上

※写真画像の出典はコチラ
※参考文献は、コチラ
※本記事は高木直也によって執筆されました!

※記事内容はライター個人の見解・感想なども含んでいます。



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